
今回はこんなモノ買ってきました。
スマホ液晶保護ガラス~!
というのも、先日スマホを思いっきり地面に落としてしまい、もともと貼っていた保護ガラスがバキバキになったので次はダイソーで買ってみました。
正直ダイソーの保護ガラスってどんなのだろう?
ちょっと気になっていたので買っちゃったよね(^^)
結論を言ってしまえば、ダイソーの保護ガラスでも何の問題もないじゃんって感じでした。
詳しくはこれからレポしていきます!いくぞ!
目次
ダイソーの液晶保護ガラス

衝撃に強い液晶保護ガラス
価格は税込110円です。
僕の使っているスマホはiPhoneSE第2世代なので、4.7インチサイズの保護ガラスを買いました。
この商品には、WETアルコールシートとDRYほこり除去シートが付属されているので、画面に貼る時のお掃除も安心です!
ダイソーの保護ガラスの特長

110円なのに、こんなに特長がたくさんあるのかよ!ってツッコミたくなるくらいあります。
ズラーと書いていきます!
衝撃に強い
どれくらい衝撃に強いかは僕では説明できませんが、耐衝撃性30%アップしているらしいです。
表面硬度が10Hで、
JIS K5600引っかき硬度(鉛筆法)基準による10Hの硬度をクリアしています。
ブルーライトカット
スマホ本体からのブルーライトを約41%カットします。
スムーズタッチ加工
指での操作がしやすくなっているという事でしょう!
指紋が付きにくい
指紋が付きにくいようです!
確かにそんな感じするかも…
気泡が入りにくい
これは嬉しいですね。
ガラス製なので貼る時に気泡が入りにくいです。
貼りやすいのは助かります。
(フィルムとかだといかに気泡を入れないように貼れるかが勝負ですからね。)
飛散防止加工
保護ガラスが割れてしまった場合でも、
飛散防止加工によってほとんど飛び散らないと思われます。
ガラスが飛び散るとケガにつながりやすいので、これは嬉しい特長ですね!
こんなたくさんの特長があるなんて、本当に110円でいいのか?
ダイソー最高すぎん?
ダイソーの保護ガラスを実際に使ってみた

実際に貼っていきます!
このアイテムの中身は、
- 保護フィルム
- WETシート
- DRYシート
です。
まずはWETシートとDRYシートで画面の汚れやホコリをキレイにしていく!
WETシートとDRYシートでスマホ画面を掃除

拭き拭きしていくぜ!
丁寧に1.WET、2.DRYと順番が書いてありますね。助かります!
よっしゃ!拭いてくぞ!うおー!
拭き拭きーーー!
(ちなみに言い訳しておきますと、スマホの画面拭きながらスマホ本体の写真撮るの無理でした。拭いているところを見せられず申し訳ねえ…)
保護ガラスを貼り付ける

実際に貼っていくぞ!
【1】まずは保護ガラスの保護フィルムをはがします。
保護フィルムをはがして、ようやく貼れるようになります。

【2】そしたら保護ガラスをスマホ画面の穴などに合わせます。
【3】次に、ゆっくり置くように貼り付けていきます。
はい完成です!お疲れ自分!
(えー、保護ガラスを貼り付ける写真も撮れませんでした。貼りながらの撮影は無理でした。無念!)
ダイソーの保護ガラスを使ってみた感想

正直何の問題もないです。
僕は今まで110円よりもう少しお高めの保護ガラスを使ってきましたが、それらと何が違うかと聞かれても分かりません。
普通に使っているだけなら他の保護ガラスと何ら変わりません!
むしろダイソーの保護ガラスと他のちょっと値段の高い保護ガラスって何が違うのかな。
使用感だけじゃその違いが分からんぞ…
てことは!
よっぽどこだわりがなければダイソーの保護ガラスでええやん!って事だよね。
僕は今後もダイソーで保護ガラスを買う事に決めたのであった。
保護ガラスはダイソーで十分:まとめ
保護ガラスはダイソーで十分OKです。
本当に冗談抜きで他の保護ガラスとの明確な違いが分からなかったです。
それだけダイソーの保護ガラスはレベルが高いって事なのかな?
もしダイソーの保護ガラスの欠点を見つけたら、また追記します!
それではこれで!
バイバイ(^^)/
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